ドラッグレース(2000年7月30日)
 アメリカ滞在中にmatが行きたかった車関係のイベントの最後がドラッグレース です. 幸い,シアトルではNHRAのProlongシリーズ が開催されています. 金曜日から予選が始まり,日曜日に決勝があります. matは日曜日のチケットを購入しました. 場所はAA4というコースの北側特設席です. タイヤの燃える煙は来ないですが,席は板張り,狭い,禁煙ではない,という 値段の割には悪い席でした.(T_T)

 レース会場は,Kentにあるシアトルインターナショナルレースウェイです. グランドスタンド前の直線がコースになっています. 10時の開始に間に合うように1時間前に家を出発. I-5からS-18へと乗り継ぎ,SE 304th Streetの出口で降りるのですが,その 2マイル程手前から右車線(降りる側)が渋滞. これはダメだと,あきらめ,出口を通りすぎ,Uターンし,逆側出口から出ました. こちらはS-18から出るのにはほとんど渋滞なしでした.(^o^)V
でも出てから駐車場に入るまでの1マイル程の渋滞にはまってしまいましたが.

 席につき,開始を待っていると,いつものようにアメリカとカナダの国家 斉唱があるのですが,その余興として,パラシュートがありました. カナダ国旗が最初で,次がアメリカ国旗.

見事,コース上に降り,大歓声.

 すぐにレースは開始されました. matはてっきり,下のクラスから開始なのかな,と思っていたら,いきなり 一番早くてうるさいTop Fuelクラスから開始.(@o@)
タイヤを温めるために,タイヤを空回りさせるんですが,いきなりの爆音に びっくり. スタート地点からは直線距離で100mは離れていたと思いますが,鈴鹿サーキット のヘアピンカーブの立ち上がりより遥かにうるさいです.

小さくて見えないかもしれませんが,Top Fuelです.
望遠のデジカメが欲しいよん.(ToT)
望遠の一眼レフで撮ったのをフィルムスキャナで読み込めばいいだけの話で すが,面倒なので.......(^o^;;

 話を戻して,タイヤを温めるための吹かしなんて子供だましでした. すぐにスタートとなったのですが,先ほどの爆音をはるかに凌駕する超爆音, そして,振動が.....(@O@)
はっきり言って「うるさい」です.(^o^;
モンスタートラックもうるさかったです が,開空間ということを考えると,こっちの方がうるさいでしょう.

 Top Fuelの後はFunny Carです. 上の写真は多分Funny Carだと思います.(^_^;

 Funny Carの次はToy Carです.

 Top Fuelで0〜400mが5秒前半,速い場合で4秒台. Funny Carが同じく5秒後半,早い場合で5秒前半. とほぼ同じぐらいの速度です. そのため,音や振動もほぼ同じぐらいですが,Toy Carになるとぐっと下がり ます. Toy Carだと7秒〜8秒台ぐらいです. それでも市販車で最速クラスのインプレッサWRXやランエボなんかよりはるか に早いです. でもTop FuelやFunny Carを見た後だとちょっと物足りないかもしれません. Top Fuel,Funny Car,Toy Car,そして余興ぽい多種多様な車のレースで 1ターンが終わりです. トーナメントなので徐々に出走台数は減りますが,これを3ターンします.

 matらは,作ってきたおにぎりとステンレスボトル3本分の麦茶を持って観戦 にきました. クーラーボックスなんかも持ってきている人がいました. でもそれぐらいの備えが,必要です. ジュース売り場は長蛇の列です. matらもステンレスボトル3本の麦茶をほとんど飲んでしまいました.

 2ターンが終わった段階で,ピットの見学に向かいました. まずはレース出走前のレーンで, 人気のCastrol GTXを発見.

レース待ちの状態のため,残念ながら近くに寄れません. そこで,ピットの方へ回ってみることに.

 NHRAではピットへの見学を推奨しています. F1なんかのピットを想像していたのですが,実際は単なる広場にトレーラーを 置いただけで,自由にレースカーの側まで行けます. 人気のチームだと見学者が多く,ロープが張ってありますが,マイナーな チームだとチームクルーと話をすることができますし,レースカーに触ること もできます.

上の写真はマイナーチームのTop Fuelのコクピットです.

そしてこれが人気チームの一つTEAM Winstonのピットです.

 ピットを一回りし,お土産を買い,帰りました.

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