四国キャンプツアー
日程
1997年8月11日〜14日
場所
南阿波ピクニック公園キャンプ場(徳島県)
祖谷渓キャンプ村(徳島県)
施設
水場,トイレ,バンガロー等

 嫁さんと2人で四国に3泊4日の計画でキャンプに行きました.

[1日目]
 まずは甲子園フェリー乗り場へ. 朝6時過ぎに家を出たのですが,阪神高速東大阪線が若干渋滞していたので, 7時台のフェリーには乗れず,8時台のフェリーに. 淡路島に到着し,本四自動車道を使い鳴門まで直行. 淡路島は単に通過しただけになってしまいました.

 讃岐うどんが食べたいという嫁さんの強力な要望で,徳島市内でうどん屋へ. 量は多くて安かったけど,それほどではなかった. 嫁さんは帰りに別のところで食べることを心に誓ったようである.(^o^;

 徳島から国道55号線を使い南阿波ピクニック公園へ. 途中から空模様が怪しくなってきて,ピクニック公園の手間で雨が降ってきました. なんてこった. と思っていたけど,キャンプ場に着いたら,なんとか雨は上がり,設営が 可能になりました. このピクニック公園は新しく,現在も造営中であす. キャンプ場は区画毎にオートキャンプができるようになっていましたが,あいにく そこは満員で,近くの空き地(キャンプ場敷地内)に案内された. 案内された場所は,かなり広々としており,区画はないもののオートキャンプが 可能で,しかも人が少なく,なかなかのコンディション.(^o^)
トイレと水場は近く(歩いて15秒)にあり,全然問題なし. 嫁さん曰く,「区画の方は人が沢山いて暑そうだから,こっちの方が良かった」. 但し,水場が水道1本しかなく,5,6組のキャンパーがいたため,若干不便でしたが.

 晩ご飯は,定番のパエジャとミネストローネ. 今回は蓋を忘れずに持って来たので,ほぼ完璧の出来ばえ. 他の家族より早目に食事が終わったので,キャンプ場のシャワーに先に行きました. けど,やっぱりシャワーは辛いですね. 車で20分ぐらいのところに温泉があったので,そっちに行けばよかった.(-_-)
夜は涼しくて,2時間ぐらい夕涼み(夜涼み?)をして就寝.

[2日目]
 目が覚めると雨も降っておらず,なんとか撤収できそう....と思っていたら, なんと,テントの出口が焦げて穴が開いているではないですか...(@o@;
原因は,出口付近のポールに針金を巻いてセットしておいた蚊取り線香が 「くるっと」回ってテントに穴を開けたようです.(T_T)
火事にならなかったのが不幸中の幸いでした.

 今日は,室戸岬を見て,その後祖谷渓に行く予定です. 観光はこの記録の守備範囲外なので省きます. 高知市の手前の市で氷を買い,クーラーを補強し,祖谷渓に着いたのは午後6時 頃でした. 祖谷渓キャンプ村はまさに渓谷の山肌に作られたキャンプ場で最上部にあるテント サイトから最底部の管理棟まで標高差100mは軽くありました. キャンプ場の入り口からだと150mはあります.(@o@)
着いた時,雨が若干降っていて,遅かったせいもあり,今夜はバンガローを借りる ことにしました. 更にテントサイトはほぼ埋まっており,matのテントとタープを並んで設営する だけの場所はありませんでした. バンガローは午後4時から翌午前9時までで,3000円でした. 広さは6畳程度で横にバルコニーがあり,なかなかのもの. 管理人さん曰く,「翌日はゆっくりしていっても良いよ」
お言葉に甘えて,11時頃までバンガローにいました.(^o^)

 前日がシャワーだけだったので,今晩はなんとしてもお風呂に入りたい. しかし,近く(車で20分ぐらい)の,この7日にできたばかりの温泉は,火曜日が 定休日らしく,無理. 仕方なく旅館(というよりホテル)に電話し,温泉だけ入れるか聞いたら, すんなりOKとのこと. 一人700円でした. 行った時間は7時頃. 大浴場は広々.サウナも満喫. 本当にゆったり. なぜかというと,7時頃というのは泊り客はすべて食事タイム. だから大浴場にはmat一人. 嫁さんにも聞いたところ一人だったそうです. 嫁さんが出てくるまで,エアコンが効いた休憩室の無料全身マッサージ器で 旅の疲れをおとす.最高です.(^O^)

 その晩のご飯は,お昼のボリュームがすごかったので,二人ともあまり お腹が空いておらず,matがインスタントラーメンを食べただけでした. 夜,バンガローで嫁さんがいきなり自作の家計簿と電卓をごそごそと取り出す. (@o@)
忘れないうちに付けておきたかったらしい. テントだと面倒なので,バンガローは家計簿をつけるにはよかったとのこと.(^o^;

[3日目]
 いつものように朝6時に起きる. 雨は止んだようです.(-o-)
朝ご飯を作る.今日の朝食はおにぎり.(^o^)/
クッカーの鍋でご飯を炊くのは初めての経験.......
ちょっとだけお焦げが出来てしまったが,ほぼ完璧の出来ばえ. 思わず自画自賛してしまう.(^o^)
mat家では,おにぎりを作るのはmatの役目なので,いつものようにmatが握る. インスタントの味噌汁とおにぎりと卵焼きの出来上がり. やっぱおにぎりですね.(^O^)

 そうこうしているうちに,何組かのキャンパーが撤収して行ったため, 空きスペースが出来ました. そこに陣地を取り,テントとタープを設営. テントサイトは地面が石ころだったので,ちょっと夜が心配. 結局バンガローを明け渡したのは11時過ぎになってしまったが,管理人さんは 快く許してくれました.(^o^)

 この日はかずら橋(省略)と大歩危小歩危に行く予定. matは川下りなるものをしたことがないので,大歩危の川下りが非常に楽しみ. ところが大歩危の川下りが増水のため中止.(T_T)
明日もう一度チャレンジすることを誓い,キャンプ場に戻ることに. でもキャンプ場に戻るには早かったため(午後3時),昨日定休日だった町営の 温泉「秘境の湯」に行くことに. 新しい新しい.出来てまだ一週間も経っていない. 午後3時という中途半端な時間にしては客は多め. 巨大な駐車場に目測100台以上の車がすでに入っている. 料金はかなり高め(1500円)だが,タオル,バスタオル,浴衣が付いており, お風呂の設備もかなり充実している. 野沢温泉のクアハウス以上でかも. 驚いたのは歯ブラシやシェービングフォームまで洗い場に付いていたこと.(@o@)
女湯にはシェービングフォームの代わりにクレンジングが付いていたそうです. ジェットバス,バブルバス,寝風呂,露天風呂,打たせ湯,塩サウナ, 全身シャワー,よもぎ風呂とメニューも沢山. 入っている人の数の割には,空いているように感じるのは広いためでしょう. 休憩室でくつろいでいると,にわか雨が降ってきたため,30分程足止めをくらう. キャンプ場に戻って来たのは6時頃.

 今夜のご飯はレトルトのカレーである. 前日はちょっとお焦げができたので,早めに蒸らすようにしたら,今度こそ完璧 なご飯が完成.うーん,満悦.(^O^)
matは「なすと完熟トマトのカレー」で,嫁さんは「完熟トマトのハヤシライス」 である. 嫁さんは「完熟トマト」シリーズに凝っているらしい. 食後にコーヒーを飲み,夕涼みをし,就寝. 銀マットを敷いてあるにも関わらず,若干ごつごつして寝辛かった. 嫁さんはそんなことお構いなしにいつものように熟睡.(^o^;;

[4日目]
 6時に起床.今日はなんとか天気が持ちそうです. 朝食はインスタントラーメンとインスタントご飯. 2日目の夜もインスタントラーメンだったが,なぜインスタントラーメンか というと,嫁さんのたっての希望だからです. 嫁さん曰く,「鍋でラーメンを作ってそこから直接食べたいぃぃ」.(-_-;;
matは昔よくやったことだが,そういうワイルドなことをしたいそうです. インスタントご飯は嫁さんの実家にあったのを持ってきていたもので,これを試す. アウトドアのメーリングリストでも話題に上ったことがあったが,最近の インスタントご飯はかなりおいしいそうです. 実際,お湯を沸かし,それを袋に入れチャックを閉め,20分で出来上がりだが, 完全にお湯に浸っていなかったところ(上の方の極一部)を除いて,全く不満が ない程のおいしさだった. もちろん昨日matが作ったご飯には到底及ばなかったが......(^O^;;

 テントとタープを撤収し,昨日出来なかった川下りをするために大歩危に. 行く前に電話で確認したところ,まだ動いていないが,昼から出るだろうとの こと. 行ってみると,すでに船は出ており,乗ることができました. 確かに景色はよかったが,迫力には欠けており,ちょっと残念. さて後は大阪に帰るだけだが,嫁さんの気持ちはすでにうどんを食べるために 高松に飛んでいる.(-o-;;
回り道をして帰ることになったしまった.(;o;)

 高松に着いたのは午後3時頃. 「るるぶ」に載っていた老舗のうどん屋へ. 確かに徳島のうどん屋よりおいしかったです. 高松を後にし,鳴門を経由し,淡路島の津名港についたのは午後6時頃で, 7時台のフェリーに乗り,自宅に戻ったのは午後10時過ぎ. 全般に天気が悪かったのが残念でしたが,その他は予定していた通りに進み, 楽しいキャンプ旅行となりました. 今度は残った四国の西半分(特に四万十川)に行かねば.....

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